| アカネ(柘) |
タイとその周辺に育成する木材。古くから愛用されている伝統的な印材。木質は緻密で固く、細工がしやすいので、印材として広く使われている。木の持つ温かみと風合いがあり、使用するに従い艶がでる。 |
| 柘(本柘)(つげ) |
古くから愛用されている伝統的な印材。木質は緻密で固く、細工がしやすいので、印材として広く使われている。木の持つ温かみと風合いがあり、使用するに従い艶がでる。国産で外観がうす黄色をしていて見ためが美しい。(鹿児島・御蔵島) |
| 彩華(さいか) |
樺の木を合板化した印材。地球環境の破壊、資源の枯渇などに対応した21世紀に相応しい素材。伸縮がないのが特徴。強度、精度、安全性なども満足させる新しい印材。 |
| 黒水牛(くろすいぎゅう) |
インドやタイの水牛の角を用いたもので、堅牢性や朱肉のつきのよさに優れます。漆黒と朱肉の朱との対比による趣が昔から重宝されている。 |
牛角色(オランダ水牛)
(うしのつのいろ) |
白飴色をし、若干斑点模様があり、美しさを引き立たせている印材。別名白水牛とも言われ、オーストラリア産の水牛の角を用います。粘りがあり、緻密性・硬度に優れている。 |
| 象牙(ぞうげ) |
象の上顎の門歯にあたる牙を材料としたもので、印鑑材料としては最高級品。粘りがあり、朱肉のつきが非常によく、鮮明に捺せる。耐久性はもとより、光沢・重量感・風格・どれをとっても、最も印鑑に適している印材。 |
| ラクト |
認印で多く使われる素材。樹脂を主成分とした人工印材。色合いはきれいであるが、欠けやすく、磨耗しやすいことが難点です。 |
| カラーラクト |
樹脂を主成分とした人工印材。さまざまな色があり「色風水」もできるため、女性に人気があります。 |
| チタン |
宇宙工学から生まれた、今世紀最高の金属で、ゴルフクラブやメガネのフレームなどにも使われている素材。現代的で、捺印性・耐久性も優れています。 |
| 琥珀(こはく) |
針葉樹の樹脂が何千年もの時代を経て固まった神秘の化石。独特の模様の美しい輝きと風合いは、眺めているだけでも飽きません。 |